専門という意味。

韓国に行ってきました。単純な旅でしたが

いろいろ思うことがありました。

化粧品は規制が緩いのか、ドクターコスメレベルのものが安く売られています。成分をみて驚きました。市販していいのかって濃度のレチノールだったりピーリング材なども普通に売られています。ゼオスキンが流行らないわけです。

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美容皮膚科の施術は流れ作業。可愛い女の子が20人くらいチャキチャキ働いてました。ドクターしか出来ない施術だけは、若い先生がサッと打ちにきてくれます。それでも高性能な最新マシーンが置いてありますので肌は綺麗になります。円安でも、免税な事を引いても安いです。

そりゃ、韓国美容旅行流行りますね!

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手術も流行りのようですが、こちらは要注意です。垂れ目形成や目尻切開での失敗例の方が実際に当院にも多くいらしてるからです。

 

すぐに効果の出る皮膚レーザーなどに比べて手術は完成形が数ヶ月かかるので、やはり自国でやられるのが良いでしょう。

 

それよりも、サービスについて思うことがありました。韓国のサービスはケチじゃないんです。

そんなにたくさん高い美容液垂らしていいのか?怒られない?とか 

もうお肉で満腹で充分だというのに冷たいデザートサービスしてくるとか

最初は押し売りみたいだったのが 最後は洗脳?されてたくさん美容液を買わされて笑。

でも帰りがけにその辺りに置いてあった人気のパックをポンポン沢山くれちゃったりとか。

つまり彼らはお客さんに、結局お得だったな〜と思わせるんですね。

これは大切で、しっかり与えるということの意味を今一度考えさせられました。

 

もう一つは専門性です。

最近は旅行者向けにファミレス的な色んなものが置いてあるレストランもありましたが

本物のプルコギ屋にはカルビはありません。

本物のカルビ屋にプルコギはありません。

サムゲタン屋にはメニューは一個しかなかったのでオーダーさえしませんでした。

本当に美味しい蟹の店には蟹、チヂミの店にはチヂミしかないんです。

 

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そりゃチヂミも食べれて、蟹もお肉もあるお店もあるでしょうが やはりそれぞれの味が落ちるのです。

 

これは医療にも言えることだなと思いました。

美容外科ならば目も鼻も胸も出来たら良いですし、眼科医なら白内障も硝子体も眼形成もできたら良いです。しかし

技術や手法を突き詰めると、どうしても1つのものに特化してしまうものだと思います。そしてそういう方が味がいいのだと思います。

 

ところで今回のソウルの1番お勧めはSPA heumでした。最高のサービスおもてなしと、最高の技術を持ったアカスリ師?が施術してくれます。完全個室で安かったです^_^

 

自由が丘まぶたと眼のクリニック

工藤 麻里