春休みを利用して。

まぶたの手術は、どうしても腫れます。

 

腫れが完全に収まった状態を予想して手術を行い、最大限出血が少ないように 最大限に切るところが少ないようにするのですが

 

腫れるものは腫れます。

 

2週間で8割の腫れは収まってきますし

術翌日から生活面では何の制限もありませんが

 

対面でする仕事があったり 学校などがあるとやりにくいですね。

 

あんまり気にしない、という方もいらっしゃいますが ダウンタイムが気になる方は

 

是非、休暇を使って手術の予定を組んでください。

 

春休みの手術の予定が埋まってきておりますので 早めにご来院、ご予約をお勧めいたします。

 

おおたけ眼科 まぶたと眼のクリニック

工藤 麻里

オペ室の空気感。

水曜日は新前橋勤務でした。

実際にオペもしますが、症例の多さ、バリエーションの豊富さ、難症例の数々、色々なドクターの知見や裏技を見聞きし、いつもながら 勉強になる事ばかりです。

 

朝5時に出て、終わってから、帰宅すると20時近くなります。

 

よって、緊急事態の今はどこに行っても食べるものがありません。泣

 

その上、前橋勤務の日は朝からほとんど何も食べる時間がないので 死ぬほどお腹を減らして帰ってきます。

 

近所のお寿司屋に電話をして、握りの折り詰めを持ってきてもらいました。餓死しそうでしたので、助かりました。笑

 

また一日、頑張った自分にご褒美でした。

 

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私は オペ室の、独特な雰囲気が好きです。シュンっと心地よい緊張が走り 集中する時間が好きです。

 

そして昨日は当院で、まぶたの手術を6件12眼行いました。

手術した患者さんに、喜んでいただけると嬉しいです。

 

今月の手術は全て埋まりました。まだ来月は空きがありますので、まぶたのお悩みがございましたら、お気軽にお越しくださいね。

 

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明けましておめでとうございます。

昨年は移転開院に奔走した1年でしたが

今年は腰を落ち着けて 患者様の喜ぶ診療をしてゆきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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大きな時代の変わり目がきております。

 

物資や物質、お金、大きな組織よりも、小さな組織や、人と人の繋がりや内面的な事が大切になる時代に突入します。

そして自分の得たものは皆んなにシェアしてゆく事が重要です。

 

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私は眼形成という、まぶたのお悩みに応じたあらゆる手術を、日本一症例の多い病院で勉強させていただいております。得た技術を患者さんにシェアし喜んで欲しいと思っています。

 

それが私や当院のスタッフの喜びです。

 

移転開院してからもすでに多くのまぶたの手術を行いました。

 

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眼瞼下垂や、たるんだまぶた、そして逆さまつ毛など。年齢問わず、お気軽にご相談いただけたらと思います。

視界が開け、まつ毛上向き。気持ちも上向きになります。

 

また、日帰り白内障手術にも力を入れております。

 

今年は多焦点レンズの導入も視野に入れております。

 

また、当院ではまぶたの手術も白内障手術でも、不安や痛みの少ない手術を心がけておりますのでご安心ください。

 

また、移転後慣れないシステムで、患者様にご迷惑をおかけする事がたびたび ありましたことを心からお詫び申し上げます。

 

システムに慣れ、改善し さらに良い医療を提供できるように院長、スタッフ一同尽力致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

おおたけ眼科まぶたと眼のクリニック

院長 工藤 麻里

オキュロ勤務日でした。

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新前橋のかしま眼形成外科クリニックや、銀座院のオキュロフェイシャルクリニックに毎週水曜日に、勤務しています。

 

普段は、あまり都心に行くこともないのですが、オキュロの帰り道は銀座まで散歩しながら歩くのが好きです。

 

ミキモトの綺麗なイルミネーションのクリスマスバージョンを見てきました。

 

オペは眼瞼下垂や眼瞼内反をやりました。外来は、もっと多岐に渡ります。

 

いつもながら症例が多いですので大変勉強になります。ありがとうございます。

 

年末まであと一息ですが、頑張ろうと思います。

 

おおたけ眼科まぶたと眼のクリニック

工藤麻里